押入れ上段左・右と、下段左・右というように4つに分割して考えます。オーソドックスな使い方ですが、ふすまがあるため、二段の左右のモノをいちどに全部見ることはできませんし、ふすまの幅以上のモノは出し入れしにくいことに注意しましょう。また、ふすまで仕切られていない分、上段と下段が左右に分割されずに使えます。この分割の仕方は収納道具の幅にさほどこだわる必要はないのですが、見せる収納にする場合は、スッキリ見えるインテリア性が必要になります。
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また、ほこりが気になる場合や隠す収納をする場合はカーテンやロールカーテンをつけましょう。そして、押入れにはかならず中板がついています。それを外すと、納戸やクローゼットのように収納する大きさにこだわらずにモノを納めることができますし、手持ちの本棚や家具などを入れこむこともできます。また、収納場所としてではなく1畳間の部屋として使ってもいいでしょう。中板が接着剤で固定されている場合は別ですが、中板は取り外すことができます。中板を外すと1畳の部屋として納戸のつもりで洋服ダンスなどを置いたり、クローゼット感覚でスチールパイプを渡してコートなどをかけることができます。また本棚と机を置いて書斎にする手もあります。