インテリアを考えるときに大きな影響を及ぼすのはカラー(色)だと思いますが、色の選択の中で状況に応じて選択できる範囲は、意外に広かったりします。もちろん床や壁を赤や黄色にするとなると、利用層はかなり狭くなりますがベージュのベースの部屋を指し色で赤を使ったり紫を使ったりすることで、より効果的にベージュの色合いを良く見せてくれたりもします。部屋全体がベージュの色合いであった場合、やはり多くの人は安らぎや
インテリアの視覚効果について... の続きを読む
日本では、玄関でもプッシュボタン式のモノロック円筒錠が使われている場合が多いのだが、クレジットカード1枚で破られないためには、せめて本締り錠を付けたいものである。本締り錠はドアノブと錠が別になっているから比較的簡単に見分けがつく。もっとも、建築家の集りで鍵メーカーの老舗、堀商店の当主の鍵談義を聞かせてもらった時の話では、日本で普通手に入る錠は、たとえ本締りでもプロの手にかかれば苦もなく開いてしまう
モノロック円筒錠が使われている場合が多い... の続きを読む
夜中に何度も目が覚める人も多い。トイレが遠くにあると真冬の夜などたいへん危険である。今は一晩中、暖房をつけて眠る人も多いが、廊下やトイレまでは暖房しないのが普通だろう。暖かい寝室から急に寒い廊下に出て歩き、底冷えするトイレで用を足そうとすると、突然の体調変化に見舞われることがある。本来はトイレこそ暖房の必要な場所なのだ。女性では、夜中に尿意を催しても寒いトイレに行きたくないあまり、朝まで我慢して膀
這ってでも行けるトイレ... の続きを読む
定年後に家を建てる場合、とくに風呂好きのご主人方がしばしば希望されるのが「温泉旅館のような広い風呂」である。しかし、高齢者にとって広すぎる浴槽は危険である。滑ったり転んだりして湯のなかに沈んでしまった場合、自力で起き上がれずに溺れる可能性がある。バスルームは自宅内でもっとも事故が起こりやすい場所なのだ。したがって、浴槽は万が一の場合にも脚を突っ張れる程度の広さがいい。一方の端に背中をもたせかけたと
定年後に家を建てる場合... の続きを読む
僕は、まだ眠かったんで、「あ〜すごい嵐だなあ」なんて思ったわけです。そしたら、また玄関のほうから、「助けてくれ、助けてくれ」っていう男の声が聞こえたんです。「何事か?」と思って、用心のために、愛用のゴルフクラブを持って玄関のところに行ったんです。でも「どうしましたか?」つていっても向こうは何も答えない。それで、ドアチェーンを差し込んだまま、そおっとドアを開けたんです。そしたらなんと、ドアの向こうに
間違いなくスコップは僕の頭に落ちてた... の続きを読む
夜の静かな時間帯、他の住人が機械式駐車場から車を入出庫すると、機械の音はもちろん、自動車のエンジン音もかなり気になります。ちなみに機械式ではなく、地下に駐車場が設けられているマンションの場合は、出入口に付いている電動シャッターの上に位置する住戸が騒音に悩まされる確率が高いといえます。繰り返しますが、マンションのクレームで一番多いのは音の問題ですから、売主は、当然、音に配慮して住戸配置をしなければな
駐車場が設けられているマンション... の続きを読む
ビルは現代日本社会の城です。高層建築物のオーナーになってこそ、立身出世の達成を宣言できるでしょう。だからこそ高層建築物には、様々な人があこがれを抱きます。たとえ、身近に高層建築物がある生活を送っていても、常にそのあこがれは存在するでしょう。それはオーナーになるまで続きます。そのあこがれを現実にするために、立身出世を志すと言っても良いでしょう。戦国時代ならば一国一城の主。現代社会なら一企業一ビルのオ
ビルは現代日本社会の城... の続きを読む
引越しの時に大型家具や家電製品を購入した際に、大量の段ボールが出てしまうことがあります。資源ごみや廃品回収日まえ保管しておくのも、場所をとって結構いや。とりあえず平らに畳んで壁に立てかけていたのですが、これをみつけました子どもたちが!再び組み立て直して大きな箱型に戻した子どもたちは、中に入ってママごと開始。窓らしきものがないので中は真っ暗です。それをみた私は、カッターで段ボールを切り抜いて窓を作っ
段ボールで作る子ども用巨大ハウス... の続きを読む
住宅を設計していくなかで目の当たりにすることは、長年連れ添った夫婦であっても考えていることがまったく違うということ。ましてやこれまでまったく知らなかった他人同士が集まって住むのである。それぞれが持つ家族のイメージや居心地の良さは違う。そこに画一的な家族像を持ちこみ、温かいコミュニケーションを積極的に強調することよりも、それぞれの入居者の居場所を分散し、自ら居場所を選択できるようにすることの方が大切
住宅を設計していく... の続きを読む
現実にはどうなんでしょうか?社会的にも重要な仕事をしているある青年は「僕の所では、六畳の部屋にタンスやなにかを置いて、その残りの五畳位の所に両親と弟、僕たち夫婦と子供の六人が住んでいるのです」という話をしていましたが、そんなのが未だに特殊なケースとしてではなく存在しているのです。先日、やはりローコストハウスのことで湘南地方のK市の建築係の方としばらく話しました。その方のいわれるのは次のようなもので
憲法で文化生活をする権利が認められているのに……... の続きを読む
住宅ローンの返済リスクは、結局のところ、自己資金の不足が招いているわけで、これを解消するにはもっと頑張って頭金を貯めるしかない。頭金がたくさん用意できれば、ボーナス払いも、ゆとり・ステップ償還も使わず、毎月返済・通常返済でいけるのだ。頭金もなしに全額融資に頼って家を買おうとするのは、あまりにも無謀すぎる。借金額が多く、返済期間が長いのは利息だけが増えるからだ。幸いというのか、94年9月からの住宅金
住宅ローンの返済リスク... の続きを読む
「雇用機会均等法」は男にもめでたいものだ。女性は雇用のチャンスでも職場での昇進でも不当に差別されている、というのは業種や地域の差はあっても日本の一般的現実だろう。したがって1998年に男女雇用機会均等法が改正され充実したことはめでたい。これは女性に迎合して言うのではなく、男にとってもめでたいのである。なぜなら現在の日本では、職場で女性が差別される反動で、家庭では女性の支配権が肥大して、日本の住宅の
「男は仕事、女は家事」の不幸な分断を越える道... の続きを読む
業者の中には、建築現場の見学会など行なわないところも多くあります。その理由に危険だから、万が一のことがあったら大変だから、ともっともらしいことを並べ立てるところもあります。あなたは結婚する時、奥さん、あるいはご主人の素顔を見ないで結婚を決めたでしょうか?いいえ、そんなはずはありませんね。顔は、人間の表情を映し出します。いい表情をしている人は信用できるのと同じです。見学会を頻繁に行なっている会社は大
住んでいる人の意見も聞いてみる... の続きを読む
友人の住む感じのいい賃貸マンションが、大型犬飼育可になった。ペット飼育可の物件は最近増えてきたけれど、大型犬を飼うことのできるところはなかなか見かけない。レアな物件に、たちまち大型犬を連れての入居者が増えたそうだ。それに伴って問題もでてきてしまった。エレベーターの中が臭うのだ。中で粗相してしまったのか、なかなか頑固に臭う。エレベーターはワンちゃん使用禁止になった。上階で大型犬2匹を飼うお宅は、朝夕
大型犬飼育可のマンション... の続きを読む
マイホームパパになるためには、きちんとした住宅選びをしなくてはいけません。たとえいち早く自分の住宅を手に入れたからといって、プレハブの掘っ立て小屋では家族の信頼は得られないでしょう。きちんとした住宅を選んでこそ、家族の信頼を得られるのです。そのために住宅選びの予備知識を学んで下さい。昨今の不動産状況で、きちんと家族が暮らせる住宅を選ぶのはかなりの苦労が伴います。だからこそ勉強が必要なのです。もう一
マイホームパパになるためには... の続きを読む
ちょうど、築15年目の自宅になり、そろそろ外壁やベランダの防水などメンテナンスが必要になる時期になりました。現在はまだ住宅のローンもかかえているので、できるだけ自己資金のみの低予算でと、数社に見積もり依頼をしました。友人の話だと、リフォーム業者にはそれぞれ得意分野などがあるようで、価格も抑えられたりするそうです。そのおかげで思ったより価格を抑えられそうなので今回はシリコンタイプの外壁材を選び色もイ
外壁のメンテナンスをリフォーム業者に... の続きを読む
我が家は、共働きで子どもが二人いる平凡な家庭である。結婚して13年になるが、家内の内助の功にはいつも感謝している。子どもたちも素直に育ってくれていて、今まで難しい問題を抱えたことはない。会社では、マイホームを持つ時期などの話しが持ち上がっていて、先日の飲み会で上司から聞かれたのだ。まだ、子どもたちには話していないが、家内とは話している。マイホームを建てる時期が遅れると、当然支払いが高齢になってから
「マイホームを建てようと考えている」... の続きを読む
先月、友人が長年の夢であった一戸建てを買いました。それは展示が終了したモデルハウスでした。半年間展示していましたが、引き渡しの前にはキレイに掃除も済ませ、なんと!展示していた家具・家電つきです。間取りは4LDKで各部屋の広さはゆったりしています。友人の家族構成はご夫婦に長男と長女。さらに客室まで確保でき、とても理想的な間取りだと思いました。営業に使った展示物なので、全体の作りがとても豪華で、玄関が
とても格安で手に入れた「モデルハウス」... の続きを読む
間取りでは、日本人は、南側に開かれた住まいをことさらに好みます。これは、農耕民族としての習慣が影響しているようです。したがって、現在の間取りでは、家族が集うリビングやダイニングを日の当たる南側に配置することが常識のようになっています。しかし、戦前までのごく一般的な家屋では、客間や座敷が南側に配置され、居間や寝室、台所といった家族のスペースは北側にありました。戦後、客間を中心とした家づくりから、家族
南側に開かれた住まいをことさらに好む... の続きを読む
経済的な問題だけでは解決できない根の深さを持っており、社会的に自分の居場所を見出せないという点においても共通しています。もちろん、社会の閉塞感やグローバル化による社会の枠組の変容など、時代の変化による影響もあると思います。その一方で、親がどんな子育てをしてきたのか、という問題も見逃せません。子どもの自立は乳幼児期から思春期を迎える手前、十二歳頃までの育てられ方に大きく左右されます。親の子に対する接
パラサイトシングルと子ども部屋... の続きを読む
気配が遮られた部屋では、そうした心配りはいりません。音源が遠ざかったわけではないのに、音が聞こえなくなったことで、隣家との距離は離れ、家族同士の心の距離にも隔たりができていく。気密性の高い家屋は、人のつながりを希薄にしてしまったのです。家のなかに家族間の交流を取り戻すためには、意識的な接触をはかるようにしなければなりません。努めて言葉を交わし、顔をあわせるようにしなければ、家族は間取りに分断されて
気密性の高い家屋... の続きを読む
多くのサラリーマンのマイホームが男子一生の仕事という一般的な風潮には納得しかねるという感じがつきまとっている。一生を住まいの債務にあてる選択は、どこかおかしいと。それが、一年前の社宅の強引な明け渡しにもなった。「ぐちになるからいいたくないんだけど、若いうちに、人間いたるところに青山あり、と思い切った選択をしてこなかったから……。ポルトガル行きは、そういう自分をどっかで一度、ふっ切ってみたいというこ
サラリーマンのマイホーム... の続きを読む
洋室と4・5畳の和室との間にある押入れが廊下だったらどうでしょう。扉は両方の部屋に向かい合うことになり、洋室の扉はキッチンにも近くなります。扉の位置は、災害時の避難ルートにも関係するため、扉同士が干渉しないことはもちろん、屋外への流れをスムーズにするように、開閉方向も考慮されています。マンションの設計者も、こうした点には十分配慮しているでしょう。しかし、避難の問題は当然だとしても、生活動線のあり方
扉を新設するというリフォーム... の続きを読む
現実には、一社ごとにさまざまの仕上げ、素材の製品を出しているわりには、寸法のヴァラエティは少なく、特定の住宅に対して理想的な配置ができない場合も少なくない。そうなると、既製のシステム・キッチンに頼らず、新しく図面を起こして厨房専門の職人につくらせることになる。樹脂製のカウンター、シンク、フックトベフなどは既製のパーツが使えるから、技術的には何の問題もない。問題があるとすれば費用の面だが、現状では、
将来のシステム・キッチの姿... の続きを読む
明治四十一年生まれの祖母から聞きとりをしたIさんは、「明治を実感しました」と言います。家政にまつわるあらゆる判断権、執行権が家長にあり、家長の一言ひとことに家族や使用人がふりまわされていたさまが、祖母の話から理解できたからです。社会科の授業で家父長制家族制度について学習していても、それは言葉を知ったということに終わっていたのです。今回の聞きとりで、明治期の家族制度(「大日本帝国憲法」)と今日の家族
時代の生活が見えてきます... の続きを読む
礎板とは住宅の基礎部分に設置される板のことを言います。本来であれば石を使うのがいいのですが適当な石材が手に入らない場合は板を代用します。板を重ね合わせ、基礎部分にすることで一応基盤としての体裁は整いますが木材ゆえに長期間、閉鎖された湿った場所においておくと腐食する危険性があります。そのため、本来であればこのような建築方法は望ましくありません。石と違い木材だと沈み込んだり変質しやすく、基盤として使う
住宅に使われる礎板とは... の続きを読む
間取りは人数プラス1の部屋数が妥当というものです。生活空間は贅沢を言ってはきりがありません。最低限の生活空間にさらにものを置く部屋があればそれで十分。それでも足りなければ、倉庫でも借りればよいのです。余分な空間など、いざというときに役に立ちません。逆に、広々として空間が寂しさをあおる事でしょう。生活空間には適度な広さを選びましょう。そうすることが、快適な生活の第一歩です。それ以上の見栄は、後々の悩
間取りは人数プラス1が妥当... の続きを読む
マンションを購入してまだ3年弱の我が家ですが、最近、早くもリフォームをしました。購入当初はまだ子供たちも個室が必要な年齢でなかったのですが、最近では狭くても一人部屋が欲しいと懇願され姉・弟二人の構成だけにいつまでも一緒にするわけにもいかないと、思い切っての決断でした。洋室を二部屋に区切りにし、リビング続きの和室を洋室に変え、ついでにリビングにある収納庫を潰して少し間取りを変え、ゲージを置く周りには
早くもリフォームで間取りの変更を... の続きを読む
高層マンションだからこそ、エレベーターの快適さは押さえておきたいポイントだと思います。出かければ利用する可能性の高いエレベーター。低いフロアであれば、多少遅かったり、来ないことが多くても困りません。階段を利用することも、健康のためにも良さそうです。しかし、高層階であれば、そうも言っていれません。さすがに階段での移動は大変だと思います。もちろん利用するたびに待たされてばかりだと利用するのも億劫になり
高層マンションだからこそエレベーターを... の続きを読む
ホームという言葉をこの意味で使えば私はマイホーム主義者でしょう。なぜ私と私性を区別するかと言うと、原子のように孤立した私というのは抽象概念であって具体的には存在しないと思うからです。私は外のいろいろなものを鏡として、そこに映る像の集合として初めて成立する。この鏡となるのが私性、つまり「私の」という形容で考えられるものの集まりなんだと思う。私の家族、私の本、私の場所、私の集めたレコード、私の子供とか
私性の拠点としての家族とその虚構性... の続きを読む
世界経済を揺るがせ続けている米国サブプライム問題の大きな原因は「住宅バブル」でした。これほどまでに世界経済を混乱に陥れたのですから、その教訓をしっかり学んで、米国だけでなく日本でも、もう2度と「住宅バブル」は起こさないと言えるでしょうか。1990年代の景気対策で旧住宅公庫の住宅ローン条件がどんどん緩んでいき、借り手の信用リスクを無視した融資が頻発しましたが、これからマイホームを買おうとしている人で
住宅ローンをめぐり一層激しくなる金融機関の競争... の続きを読む
自分なりに使いやすい分類ができたら、ひとつの分類ごとにまとめて、一か所に収納します。たとえば、イヤリングをアクセサリーボックスと引き出しの2か所に分散して収納すると、取り出すときに2か所をさがすことになってしまいます。次のような方法を参考にして、まとまった収納にしましょう。[箱・ケース・カゴを利用する]分類ごとに箱やケース、カゴなどに入れて、戸棚や押入れなどの収納場所に収納し、必要なときに入れ物ご
分類ごとにまとめて収納する... の続きを読む
押入れ上段左・右と、下段左・右というように4つに分割して考えます。オーソドックスな使い方ですが、ふすまがあるため、二段の左右のモノをいちどに全部見ることはできませんし、ふすまの幅以上のモノは出し入れしにくいことに注意しましょう。また、ふすまで仕切られていない分、上段と下段が左右に分割されずに使えます。この分割の仕方は収納道具の幅にさほどこだわる必要はないのですが、見せる収納にする場合は、スッキリ見
押入れの分割方法を決める... の続きを読む
比較的浅いところの地盤が軟弱で、充分な支持力をもたないとき、在来おこなわれているかんたんな基礎工事は、松丸太などの杭を何本も打ち込む方法だった。これは杭と土との摩擦力と杭を打つことでおこる地盤のしまりを利用して、その上に構造物をのせる考え方だ。杭も松丸太だけでなくコンクリートの既製抗、それに節をつけたものなどが使われている。充分な支持力のある固い層が10m内外の深さにあるときは、杭をそこまで打ち込
杭をつなぐ必要... の続きを読む
「一〇〇〇万円くらいなら、いま手元に余裕がある。ローンを組めば、半分以上は利子を取られるだけだから、ホーンと一括して買ってしまったほうがトクじゃないか」なかには、こうした考えの方のA氏もいらっしゃるだろう。たしかに、一〇〇〇万円を預貯金でもっていたり、最近いろいろとでまわっている金融商品でもっていても、インフレで目減りする可能性はおおいにある。それよりも、リースマンションという不動産のかたちにかえ
購入費用はローンを使う... の続きを読む
押入れの上部にある天袋は出し入れしづらいところなので、オフシーズンのモノなどふだん使わないモノを収納しましょう。ここで大切なのは、出し入れしづらいところだからこそ、収納ケースや収納袋にはリボンやヒモなどをつけてかんたんに引っ張り出せるようにしたり、細かいモノを手のついたカゴなどにまとめてラクに出し入れできるように工夫することです。
◆ふだん使用するふとん類
ふだん出し入れして使って
天袋の使い方... の続きを読む
証券化などの金融技術を使った簿外取引への規則は極めて緩かった。そのため欧米の金融取引は簿外(オフバランス)へとシフトし、そこでレバレッジをかけて稼ぐビジネスモデルが定着した。さらに銀行規制の外にあるファンドが発達した、ファンドは集めた投資マネーに銀行融資を加えて投資した。レバレッジを高めるのが狙いで、銀行はそれに積極協力した。例えば10倍のレバレッジをかけて投資するファンドがあったとする。銀行がそ
レバレッジ取引の危うさ... の続きを読む